参加を考えてくださっている方へ

• Code for Japanが主催する学生ハッカソン、「CCC U-22」の懇親会会場をお借りして、SGGとのLT大会を開催します！
• LTの持ち時間は、登壇者の数に応じて多少前後するかもしれませんが、5分から10分を想定しています。
• 今回のイベントに限り、CCC U-22への参加資格に合わせ、U-24（過去参加者を含む）に限らせていただきます。
• LTの内容はCCC U-22と関係のない話題でも大歓迎です。
• 登壇順は現地でルーレットを回して決定させていただきます。（時間が余れば飛び込みLTも大歓迎です）
• 何か質問がある場合はお気軽にご連絡ください

LT（Lightning Talk）とは

• 登壇者は自分の持ち時間の間、交代形式でプレゼンするスタイルのことをさします。
• 本イベントでは、登壇者が好きな技術や最近取り組んでいることについて発表し、質疑や議論を通して、刺激や交流が生まれることを目指しています。

Code for Japanとは

市民が主体となって自分たちの街の課題を技術で解決する「シビックテック」のコミュニティ作り支援や、自治体への民間人材派遣などの事業に取り組む非営利団体です。身の回りの課題を行政が解決するのを待つだけでなく学校など他の組織と協力して市民が自らの手で解決に向かう、そういった「共創」の取り組みを日々行っています。

CCC U-22とは

Code for Japanが主催する、2020年からスタートした学生向けのシビックテックコンテストです。運営スタッフはCode for Japanの学生インターンが中心となっており、作る側も参加する側も学生という特色を持っています。このLTイベントは今年のCCC U-22の最終審査会後の懇親会の一環として開催しますので、CCC U-22に興味がある学生はぜひご参加ください！

SGG（すごくなりたいがくせいぐるーぷ）とは

2020年4月に発足した、学生クリエイターコミュニティです。新型コロナウイルスで勉強会などの機会が激減する中、毎月ペースを目標にLTイベントを開催してきました。日々はSlackやDiscordなどを用いて、議論や交流を行っています。 現時点で参加者は80名を超え、エンジニア、デザイナー、起業家、高校生・高専生・大学生さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが活動しています。さまざまなハッカソンにはSGG内でチームを組み参加、いろいろなプロダクトが生まれてきました。 新型コロナウイルスの様子を見つつ、最近はオフラインイベントも模索し、オンライン・オフラインを駆使した新しい「繋がり」を楽しんでいるコミュニティです。

登壇者の方へ

登壇順は当日ランダムで決めます。 登壇者はイベント開始までにスライドを作成してください。 都合の悪い時間帯がある方は事前に申し出てください。

配信会場

イベント開始前に本connpassページに参加URLを掲載します。

タイムテーブル

※発表(LT)は、基本的には自由です！自己紹介を含めて自分の最近触れている技術とかこんなことしたいとか..（スライドを作ってきていただけると幸いです！）

18:00 会場オープン 18:15 開始 20:00 解散予定

持ち物（任意）

PC

LT資料（スライドがなくても可能です！ゆる〜く発表できます！）

参加を希望される方へ

必ず事前にconnpassで参加申し込みをしてご参加ください。

CCC U-22 最終審査会について

本イベントは今年度のCCC U-22最終審査会後の懇親会に併設して開催します。イベント本体についての詳細はこちら ⇨ https://cccu22-final-2022.peatix.com/view

高校生/大学生をメインとしたイベントを企画・運営しつつ、技術の可能性を追求します。